【第4章】彼女のうつ病と自殺未遂。そして結婚。僕は人生の大きな分岐点に立つ

うっちー
うっちー
こんにちは。うっちーです。

今回はプロフィール第4章。

だいぶ長くなりましたが、次で終わりなので最後まで読んでくれたら嬉しいです。

 

スロットで稼ぐ手段を身につけたことでお金に余裕ができ、彼女とも順調。

しかしそんな順風満帆な生活は長くは続きませんでした…。

 

うっちーのプロフィール

 

 

彼女と同棲開始

僕の彼女は両親とあまり仲が良くなく、高校を出てから1人暮らしをしていました。

 

短大卒業後に看護師として地元の総合病院に就職。

 

医療職なので給料は多めで、就職して4年目だった僕よりも彼女の初任給の方が5万円以上高かったですね(笑)

 

 

しかしそのぶん負担は大きく、2年目からは後輩の指導などもあってかなりのストレスを抱えるようになったそうです。

 

そしてこの頃、発達障害の一種であるADHDという診断を受けます。

彼女の症状は不注意優勢型といって、ケアレスミスや約束を忘れることが多いというもの。

 

日常生活にはたいして影響しない程度でも、他人の命を預かる医療職となれば話は別。

処方された薬で症状は緩和されましたが、今度は吐き気や倦怠感などの副作用が現れるように…。

 

これらのストレスが一気に重なったことで、「あまり眠れない」と僕にも時々こぼすようになりました。

 

 

そんなある日、彼女から相談が。

両親から「実家に戻って金銭的な援助をしてほしい」と言われて困っているとのこと。

 

ただでさえ、かなりのストレスを抱えている彼女。

あまり仲が良くない両親のところへ戻り、金銭的な援助もするとなると、さらなるストレスが待っているでしょう。

 

 

そこで僕が思いついたのが『同棲』

僕と一緒に暮らし始めてしまえば、彼女の両親も「戻れ」とは言わないだろうと考えたんです。

我ながら、なかなかずる賢い…(笑)

 

そして思い立ったが吉日で、1週間後には新しい部屋の契約。

その数日後には彼女の両親に同棲の挨拶をして、思いついた日から1ヶ月後には新しい部屋での生活を始めました。

 

 

今考えると、ホントにとんでもないスピード感…。

彼女の両親もさぞかし「いきなりなんだコイツは」って思ったことでしょう(^^;

 

でも彼女のつらそうな顔を見るのが嫌だったのと、
同棲しようかって言ったときの嬉しそうな顔を見たら、止まれなかったんですよね(笑)

ちょうどお金もありましたし。
(フェラーリを借りずに済んだおかげで←)

 

 

 

突然のうつ病告白と自殺未遂

同棲開始直後の生活は順調でした。

彼女はもともと1人暮らししていて、僕も実家で家事をそこそこやっていたので。

 

しかし1ヶ月が経ったころ、彼女から“うつ病”であることを告げられます。

 

 

最初はやっぱりショックでしたが、たまに起きる不安発作のとき以外は今までと変わらないので、慣れてしまえばなんてことはありません。

 

 

 

…と、思っていました。

 

 

ある日、仕事から帰ってくると

ベッドで動かない彼女とテーブルの上に散らばった大量の薬の空容器。

 

背筋がサーっと冷たくなったのを鮮明に覚えています。

 

 

すぐに担当の医者に連絡して処置してもらったおかげで、最悪の事態は避けられましたが、あの場面はけっこうなトラウマ。

今でもテレビなどで「自殺」というワードを聞くと、ちょっと憂鬱になります…。

 

 

 

しかしその後も幾度となく繰り返す自殺未遂。

大量服薬もありましたし、夜中に包丁を持ってジーっと見つめていたことも。

 

一番きつかったのは、夜中に彼女から電話がかかってきて「最後に声を聴きたかった」と言われたとき。

ベッドに彼女がいないことに気付いて外を探し回りました。

 

30分くらい探しても見つからず、ふと気づいた一番いてほしくないところを探しに行ったら、彼女がいたんです。

 

そこは自殺者が何人も出ているつり橋でした。

 

 

慌てて抱きしめて、僕の気持ちや死んでほしくないことを伝えましたが、「生きるのがつらい」と繰り返す彼女。

 

僕も口では「死んでほしくない」と言いつつも、心の中では

“本当に彼女のことを想うなら、このまま死なせてあげた方が幸せなんじゃないか”

そう考える自分と葛藤していました。

 

そしてこのころは僕自身が疲れ切っていたこともあり、

「このまま一緒に死んじゃおうか」

気付けばそんな言葉が口から出ていました。

 

 

でも彼女の返答は「嫌だ」

理由を聞くと、僕のことは死なせたくない。別の人と幸せになって欲しい、と…。

 

 

その言葉を聞いて僕は我に返り、

“やっぱり死なせたくない。僕がこの人を支えていく”と心に決めました。

結婚を決意したのもこのときです。

 

 

 

さて、ここまで読んでどうでしたか?
こうして文章にしてみるとドラマか何かみたいな話ですが、僕が経験したれっきとした事実。

もしかしたら「そんな彼女はさっさと別れればいいんじゃ?」って思った方もいるかもしれませんね。

 

確かに精神的には負担が大きかったらしく、少しの間だけですが、僕自身も精神科に通っていたことがあります。

 

でも正直な話、「支えるのがつらい」という気持ちはまったくなかったんです。

そのくらい僕にとって大切な人だったので、この程度では『別れる』という選択肢さえ出てきませんでした。

 

だから、少しでも近くで支えるために結婚しました。

 

プロポーズのとき、彼女は喜びながらも自分のうつ病やADHDのことを心配してくれましたが、半ば強引に納得させた感じでしたね(笑)

 

 

 

新たな野望

こうして夫婦となり、今後のことを考えていくなかで、僕に新しい野望ができました。

それは、嫁が仕事をしなくても生活できる収入を確保すること。

 

少なくともうつ病発症の大きな原因になった、今の仕事を続けさせたくはありません。

嫁自身が続けたいというなら応援しますが、「もうやめたい」と思ったときにはいつでもやめられるような環境を作りたいと思ったんですよね。

 

 

今すぐに嫁が仕事をやめたとしても、僕の給料とスロットの副収入で2人生活できなくはない。

でもスロットだとどうしても家を空ける時間が多くなってしまう…。

不安定な時期もある嫁をずっと1人で家にいさせるのは不安です。

 

そこで思いついたのが『起業』

 

今の会社の給料だけでは収入的に足りない。かといってスロットでは嫁のそばにいられない。

それらを一気に解決するには「自分で起業するしかない!」と思いました。

 

しかし、ここで大きな問題が。

 

 

僕はしょせん高卒。地元の田舎から離れたことすらないので視野も狭く、経験も少ない。

もちろん起業のやり方なんてわかりません。

 

いったい何から始めればいいのか?

失敗してさらに嫁に負担をかけることになってしまったら…?

 

そう考えるとなかなか行動できずにいました。

 

 

そこでなんとか解決策を見つけようと、ワラにもすがる思いで唯一知っていたとある起業家に相談したんです。

この行動がまさかここまで僕に希望を与えてくれることになるとは…。

 

最終章へ続く。

【最終章】
スマスロ誕生秘話。僕は人を助けられる起業家になるために、なんとスロットブログを始めました。

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